安倍晋三元首相の死からちょうど一年が経った2023年7月8日に、事件現場の奈良市の近鉄大和大寺駅前に献花台が設置され多くの人が花を供えに訪れた。
しかし、11時30分ごろ献花台の近くに銃の様な物を持った若い男性が現れたとの事。
銃をもって現れた男性は一体誰なのでしょうか?
今回は、銃をもって現れた男性の名前や顔画像や動機について調査していきます。
安倍氏の献花台近くに銃を持って現れた男性は誰?
2023年7月8日に安倍氏の死から1知念が経ち、事件現場となった奈良県奈良市の近鉄大和大寺駅前に自民党議員ら有志団体が献花台を設置した。
全国から多くの人たちが献花に現れ、午前11時には100人程の列ができていたという。
しかし、午前11時30分頃献花台の近くで銃を持った男性が現れ、周囲で警戒していた警察官に取り押さえられるという騒動が起こった。
幸いにもけが人はおらずや、偽物の銃だった事で発砲などはされなかった。
銃を持った男性が現れた事で、ネット上では大きな話題になっている。
安倍氏が銃で撃たれなくなったこともあり、批判の声が相次いでいます。
では、銃をもって現れた男性は一体誰なのでしょうか?
【安倍氏献花台】銃をもった男性の顔画像
銃をもって現れた男性の顔画像らしき画像がネット上で拡散されていました。
実際の画像がこちらです。
銃を頭より高く掲げ、いかにも銃を持っている事をアピールしているようにも見えます。
顔にはモザイクが掛けられている為はっきりとは分かりませんが、眼鏡を掛けている事やスリムな体型をしている事が分かりますね。
【安倍氏献花台】銃をもった男性の名前や動機は?
銃をもって現れた男性の名前は何なのでしょか?
また、なぜおもちゃと思われる銃をもって献花台の近くに現れたのでしょうか?
リサーチしてみましたが、名前や動機は現時点では分かっていません。
動機についてネット上では以下の声がありました。
確かに親日の人ならこのような行為はしないでしょう。
何かしらの反日感情をもっていた可能性は十分にありえそうです。
報道では、奈良県警が今後男から事情を聴くとの事なので、続報などで明らかになるでしょう。
明らかになり次第追記していきます。