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松川るいの評判が悪い3つの理由がやばい!批判殺到した問題発言とは?

    参議院議員として活躍している松川るいさん。

    彼女の評判についてネットで検索してみると、あまり良くない声が多い印象を抱きますが、なぜ彼女の評判は悪くなってしまっているのでしょうか?

    調査した所、批判が集まっている理由に過去の問題発言が関係している事が分かりました。

    今回は、松川るいさんの評判が悪い3つの理由についてまとめていきます。

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    目次

    松川るいのプロフィール

    名前:松川るい
    生年月日:1971年2月26日
    出身地:大分県
    所属政党:自由民主党
    最終学歴:東京大学法学部

    現在自由民主党の参議院議員として活躍している松川るいさんですが、彼女が生まれたのはあの別府温泉でも有名な大分県です。

    しかし、育ったのは大阪府という事が分かっています。

    四天王中学校・高等学校を卒業した後、東京大学法学部第2類に進学し、無事卒業。

    東京大学卒業後は、アメリカ合衆国のジョータウン大学国際関係大学院を修了し、修士号を取得しました。

    経歴

    1992年:外務公務員採用一種試験合格
    1993年:外務省入省
    1999年:外務省条約局法規課課長補佐
    2002年:アジア大平洋局地域政策課課長補佐
    2011年:日中韓三国協力事務局次長就任
    2014年:女性参画推進室の初代室長に就任
    2016年:外務省を退官

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    松川るいの評判(ネットの声)

    これまで多岐に渡り日本の為に尽力尽くしてきた松川るいさんですが、ネット上では批判的な声が多く見られるようです。

    以上の投稿を見る限り、評判が良いとは到底言えませんね。

    このほかにも辛辣な声が多く投稿されており、かなり評判が悪いようなんです。

    ではなぜ松川るいさんはこれほどまで評判を落としてしまったのでしょうか?

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    松川るいの評判が悪い3つの理由

    松川るいさんの評判が悪い理由について調査してみた所、以下の3つが関係していると思われます。

    ①参院予算委員会での問題発言
    ②親韓とみられる発言
    ③フランス研修中に投稿したエッフェル塔の写真

    では一つずつ詳しく見ていきましょう。

    ①参院予算委員会での問題発言

    2020年3月に行われた参議院予算委員会での問題発言が、松川るいの評判が良くない一つの原因だと思われます。

    当時行われた参議院予算委員会で、立憲民主党の蓮舫参議院幹事長が、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため臨時休校を要請した一方で、高齢者施設への対応をどう考えるのかただしました。

    すると松川るいさんが蓮舫Ⅲに対して「高齢者は歩かない」とヤジを飛ばしました。

    この発言に対してネット上では多くの批判的な声が寄せられました。

    世間の声を受け後日記者団に対して「高齢者施設の高齢者は、子どもたちのように毎日通学など移動する機会は少ないという意味で言った」と釈明し、「舌足らずで、誤解を与える表現だったと反省している。気を悪くしている人がいたら申し訳ない」と謝罪しました。

    ②親韓とみられる発言

    松川るいさんは韓国語が話せる事があり、親韓派の発言が多いことも評判が悪くなってしまっている理由であると思われます。

    ネット上でも多くの親韓であると言った声が多く上がっていますね。

    ③フランス研修中に投稿したエッフェル塔の写真

    2023年7月に行われたフランス研修中にエッフェル塔で撮影した写真をTwitterに投稿した所、SNS上で物議を醸しています。

    研修中にも関わらず、旅行に行っているような投稿した事で批判が殺到したようです。

    ネット上では、

    「おお、国民に代わって海外をレジャー視察してくださっているんですね」「旅行みたいで、遊び感丸出し」「国民は九州・秋田の水害被害、物価高騰で苦しんでいるのに…」

    と様々な声が寄せられました。

    確かに楽しんでいるようですが、しっかり研修・視察をした上で少しエッフェル塔の前で写真を撮るぐらいいいのではないでしょうか。

    実際に自分がフランスに行ったら絶対写真ぐらい撮ると思うのですが。

    個人的には、松川るいさんに落ち度はないと思います。

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    松川るいに対して賛同的な声

    ここまで批判的な声を紹介してきましたが、当然ながら松川るいさんを応援する声も多くみられます。

    私も個人的にとても応援している女性の内の1人なので、今後も頑張っていただきたいと思っています。

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