日本のジャーナリストとして活躍している、望月衣塑子(もちづき いそこ)さん。
衣着せぬ発言でなにかと話題となっていますが、整った顔をしておりかわいいと話題になっています。
さらに若い頃の望月衣塑子さんが、さらにかわいいと言われているようなんです。
そこで今回は、望月衣塑子さんの若い頃のかわいい画像を紹介していきます。
望月衣塑子のプロフィール

名前:望月衣塑子(もちづき いそこ)
生年月日:1975年
出身地:東京都
職業:東京新聞記者
最終学歴:慶應義塾大学法学部
現在中日新聞社の記者として活躍している望月衣塑子さん。
彼女は1975年に東京都に業界紙の父と、演劇関係者の母との間に生まれました。
幼少期は母の影響もあり舞台女優になることが夢だったが、中学時代に母の勧めで読んだ「南ア・アパルトヘイト共和国」に影響を受け新聞記者を目指すことに。
その後、高校・大学を卒業した望月衣塑子さんは、中日新聞社に入社。
その後様々な取材を行い、2017年に日本に武器輸出の拡大や軍事研究費の増加について報じた「武器輸出及び大学における軍事研究に関する一連の報道」が「第23回平和・協同ジャーナリスト基金賞」の奨励賞に選ばれたことで注目を浴びる。
2018年にも、メディアアンビシャス賞の特別賞を受賞。
さらに2019年には、望月衣塑子さんの活動を追った映画が公開されました。
現在でも、現役で活躍している記者となっています。
学歴
望月衣塑子さんの出身高校は東京藝術大学附属高等学校、大学は慶應義塾大学法学部となっています。
東京大学附属高等学校は、国内でもトップクラスの偏差値64を誇っている高校となっています。
平均が50と考えるとかなり上位であることが分かりますね。
また、東京都中野区南台1丁目15−1と渋谷区の近くに位置してます。

東京大学附属高等学校卒業後は、有名難関大学として知られている慶應義塾大学法学部に進学。
偏差値は65~67.5となっており、高校同様日本のトップクラスの大学となっています。

所在地は、東京タワーの南に位置しています。
高校同様、東京都内ですね。
望月衣塑子の若い頃がかわいい!

望月衣塑子さんの若い頃がかわいいと話題になっています。
実際にネットで検索してみると、「望月衣塑子 かわいい 若い頃」と出てきますね。
それでは、さっそく望月衣塑子さんの若い頃の画像を紹介してきます。
41歳の望月衣塑子
望月衣塑子さんの若い頃の写真を調査してみましたが、見つかった一番若い写真は41歳の頃の写真でした。


2016年から表舞台に立つことが増えており、「いつのまにか、戦争?」著者3人のトークショーにも登壇していました。

当時からとても綺麗でスタイルが良いですね。
42歳の望月衣塑子


42歳の望月衣塑子さんは、菅官房長官に対して追求し注目を集めるようになった年となっています。
望月衣塑子さんからすれば記者として当たり前の事をしているのにも関わらず、沢山のバッシングを受けたことで悩んだ時期もあったそうです。
しかし、尊敬している奥谷会長から「空気を読んでいたら変わらないし、バッシングくらいで折れるな。そこからがスタートなんだよ」と言われ吹っ切れる事が出来たとの事。
2023年に行われたジャニーズの会見でも、衣着せ発言で話題になっていましたね。
43歳の望月衣塑子


43歳の事の望月衣塑子さん。
公演をしている場面が多く、記者の仕事に注力していた年となっています。
この年は、特に話題になった発言や行動はありませんでしたね。
44歳の望月衣塑子

こちらは44歳の頃の望月衣塑子さん。
42歳の頃に菅官房長官に追及し話題となっていましたが、この年にも鋭い質問をし話題となっていました。
また、この年は望月衣塑子さんの書いた本「新聞記者」が映画化した年となっています。

自分が書いた本が映画化されるなんて凄いですね。
注目度の大きさが伺えます。
45歳の望月衣塑子

45歳の頃の望月衣塑子さん。
この年も菅官房長官さんとバトルを繰り広げていました。
何年にもわたりバトルを繰り広げ、抗議文がきてもめげない姿は素晴らしいですね。
菅官房長官についてインタビューで「会見でなかなか非を認めないところや、好き嫌いが激しいところですかね。」と答えていました。
菅官房長官にも臆さない姿は見ていて勇気をもらった事を覚えています。
46歳の望月衣塑子

46歳の望月衣塑子さん。
41歳の頃の写真を見比べると少し容姿が変わっているように見えますね。
大人の魅力が増していますね。
47歳の望月衣塑子

47歳の望月衣塑子さん。
背景も合わさりとても華やかに見えますね。
ネックレスやピアスも輝いており素敵ですね。
望月衣塑子が幼少期に舞台「アニー」を演じる

現在中日新聞記者として活躍していますが、幼少期は演劇関係者だった母の影響もあり舞台女優を目指していた望月衣塑子さん。
東京学芸大学附属大泉小学校在学中には、児童劇団に入団し、小学6年生の頃に行われた地元の児童劇団の発表会で、ミュージカル「アニー」の主役を演じたそうです。
アニーと言えば、オレンジ色のアフロに赤い服装が印象的ですよね。
さらに、ミュージカルという事もあり歌っている場面が多くあります。
あの特徴的な格好を望月衣塑子さんがしていたとは、現在のしっかりしているイメージの彼女からは想像ができませんね。
ミュージカルの主演をしていたとなると、歌も上手いのでしょうか?
一度聞いてみたいですね。
現在の望月衣塑子がかわいい!

現在の望月衣塑子さん。
この年はジャニーズへの会見があり、一部メディアが報じた東山のハラスメント疑惑について問い詰めた内容が話題となりました。
「特に東山さん。ご自身のセクハラ・パワハラ問題に関連して、2005年の『スマップ、そして全てのジャニーズタレントへ』で元ジュニアが書かれた本です。そこに書かれていた、パンツがない方に『自分のパンツを履け』と言ったり、電気アンマをしたり…。私もショックでしたけどジュニアを前に、ご自身の陰部を晒し『俺のソーセージを食え』って見出し取られてますよね?」
生放送という事もあり、ソーセージや陰部という言葉が大きな話題となりました。
ズバズバと質問する姿は、さすがとして言いようがないです。
今後の、活躍にも期待したいですね。