大麻グミを配っていた40代男性は何者⁉名前や顔画像は？盲目で白杖をついてた！

大麻グミを食べた若者が体調不良を訴え、搬送される事案が相次ぎ大きな話題となっています。

11月4日に開催された武蔵野はらっぱ祭りで40代男性が配っていたとされていますが、一体何者なのでしょうか？

顔画像や名前は明らかになっているのでしょうか？

今回は、大麻グミを配っていたとされている40代男性の顔画像や名前など特徴についてまとめていきます。

大麻グミを食べ体調不良者続出

大麻グミを食べたとされる若者が次々と体調不良を訴え病院に運ばれた事が明らかになった事で、大きな話題になっています。

これまで、計9人が体調不良を訴えています。

11月3日の15時頃に、東京墨田区の東武スカイツリーライン押上駅のホームで「男女4人が体調不良を訴えている」と119番通報があったとの事。

さらに4日の午後0時半過ぎにも、東京都小金井市の武蔵野公園で開催された「武蔵野はらっぱ祭り」で大麻グミを食べたとされる10代から50代の男女5人が体調不良を訴え搬送されました。

大麻グミを食べた人によると、40代男性が配っていたという。

40代男性は警視庁に対し、「食べると元気になると思い、他の人にも食べてほしいと思った」と話しているとの事です。

では、大麻グミを配っていた40代男性は一体何者だったのでしょうか？

また、名前や顔画像は明らかになっているのでしょうか？

調査した所、名前や顔画像は現時点では明らかになっていません。

しかし、SNSの情報により盲目で白杖をついていた事が分かっています。

白杖は目が悪い人が使う棒ですね。

目の見えない方がグミを配っているだけで少し不思議な光景ですよね。

顔画像や名前は現在明らかになっていませんが、今後逮捕されるとなった場合公表されると思われるのでその時は分かり次第追記していきます。

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