プロ野球選手として活躍している渡部健人(わたなべ けんと)さん。
高校1年生の時に転校しており、転校理由は「家庭の都合」とされていましたが、実際は女性トラブルだったことが明らかになりました。
さらにネットでは女性トラブルについて、妊娠させたのでは?と憶測がされているようです。
そこで今回は、渡部健人さんの転校理由についてまとめていきたいと思います。
渡部健人のプロフィール

名前:渡部健人(わたなべ けんと)
生年月日:1998年12月26日
出身地:神奈川県横浜市旭区
身長:176㎝
体重:115㎏
職業:プロ野球選手(埼玉西武ライオンズ)
神奈川県横浜市旭区に生まれた渡部健人さん。
今やプロ野球選手として大活躍していますが、彼は小学1年生の時に父の影響で野球を始めます。
当時在籍していたのは、地元の少年野球部であるひかりが丘少年野球部です。
中学時は強豪チームの中本牧シニアに所属し、全国制覇も経験しています。
当時から野球の実力は群を抜いていたみたいですね。
渡部健人の学歴
中学卒業後は横浜商科大学高等学校に進学します。

横浜商科大学高校では野球部に所属し、1年生夏からレギュラーとして県大会に出場しています。
しかし、1年生の2月に「家庭の事情」で日本ウェルネス高等学校に転校してしまいます。
日本ウェルネス高等学校でも野球部に所属し、レギュラーとして出るには十分な実力はありましたが、日本高野連の規定により転校してからの1年間は公式戦に出る事が出来ませんでした。
結局3年生の春季大会からしか公式戦に出場していませんが、引退するまでの4か月で15本ものホームランを記録しています。
高校3年間公式戦に出ていたらと考えると恐ろしいですね。
高校卒業後は、桐蔭横浜大学に進学。

大学でももちろん野球を続け、1年春から4番打者として出場し4年生の神奈川大学野球連盟秋季リーグでは、リーグタイ記録の8本塁打&リーグ新記録の23打点を記録しています。
体が大きく長距離砲であることから、同じタイプの中村剛也さんにちなんで「ハマおかわりくん」と呼ばれ親しまれていたみたいですよ。

大学での活躍がプロ野球のスカウトの目に止まり、2020年のドラフトで埼玉西武ライオンズからドラフト1位指名を受けプロ野球デビューを果します。
渡部健人の転校理由の詳細が明らかに!

高校1年生の時に横浜商科大学から日本ウェルネス高等学校に転校した渡部健人さん。
転向理由について「家庭の事情」となっていましたが、文春オンラインにより家庭の事情ではなく「校内の女性トラブル」が原因であることが明らかになりました。
転校しなくてはならない程の女性トラブルとはどんな内容だったのでしょうか?
しかも転校すると公式戦に1年間も出られないというリスクまでも背負っての転校。
余程の理由があった事が予想されます。
ネットでも女性トラブルの内容について気になってる人がいるようです。

トラブル内容について調べてみましたが、女性関係という事以外は分かりませんでした。
妊娠させたとの噂も!
明確な理由は分かっていませんが、ネットでは妊娠させたのでは?と噂されています。


当時交際していた女性に妊娠させてしまい転校せざるを得なくなってしまったと憶測がされています。
高校生の時に妊娠させてしまったとなるとかなり大ごとですね。
さらに以下のツイートも発見しました。

高校時代から女癖が悪かったというツイート内容になっていますね。
少なからず、女性に対して良からぬ事をしてしまった事は確かの様です。
渡部健人のSNSナンパが話題に

渡部健人さんがネットナンパにハマっているという事が文春オンラインによって報じられました。
実際にネットでやり取りをしていたトーク内容がこちらです。

プリンスはおそらくラブホテルの事でしょう。
渡部健人さんからの誘いに乗らなかった際には「来たら俺のユニフォームを上げるよ」と言われた事もあるようです。
渡部健人さんの女癖の悪さは噂ではなかったようです。