漫画家、銭湯アイドルとして活動している湯島ちょこさん。
容姿も良く、人気者の彼女ですがネット上の一部ではクズや嫌いと言った声見られますが、なぜそのような事を言われているのでしょうか?
銭湯の普及に力を注いでいる湯島ちょこさんなので、良い印象のあるだけに気になりますね。
今回は、湯島ちょこさんのクズ・嫌いと言われているエピソード3選を紹介します。
湯島ちょこのプロフィール

名前:湯島ちょこ(ゆしま ちょこ)
生年月日:1992年4月23日
出身地:不詳
身長:160㎝
職業:漫画家、銭湯アイドル
漫画家、銭湯アイドルとして活躍している湯島ちょこさん。
彼女が漫画家、銭湯アイドルを目指すようになったのはそれぞれ別々のきっかけがありました。
まずは漫画家を目指すようになったきっかけについて紹介します。
小学校の時から陸上部で活動する活発的な湯島ちょこさんでしたが、中学校時代の友人と始めた交換漫画がきっかけで漫画に没頭。
高校に進学しても漫画を描き続け、ある種の生きがいになっていったとの事です。

中学の時に交換漫画を始めた友達がいなかったら現在の湯島ちょこさんはいなかったのかもしれないですね。
次に、銭湯アイドルになったきっかけについてです。
高校時代家にも高校にも居場所がなかった湯島ちょこさんには、ネットで知り合った唯一といえる友達が岩手県の石巻市にいました。
しかし、東日本大震災がによって大切な友達を亡くしてしまう事になってしまいます。
友達を失たことで精神的に病んでいた湯島ちょこさんでしたが、ある日地元の銭湯に引き寄せられるように銭湯に入りました。
そこで出会ったおばちゃんの優しさに触れた事で、気持ちを立て直すことが出来前向くことができるようになったそうです。
以降、自分を救ってくれた銭湯の良さを守っていく為に銭湯アイドルとして活動していく事を決意したそうです。
【炎上】湯島ちょこがクズ(嫌い)と話題!

人気漫画家であり、銭湯アイドルとして活躍している湯島ちょこさんですが、ネット上の一部の人からはクズであったり嫌いと言われてしまっているようです。



なぜ湯島ちょこさんは、クズや嫌いと言われてしまっているのでしょうか?
調査して所以下の3つが原因であることが分かりました。
①破門問題
②勝海麻衣さんへの誹謗中傷
③誹謗中傷した事に対しての謝罪がない
1つずつ詳しく見ていきましょう。
湯島ちょこのクズ(嫌い)エピソード3選!

では、湯島ちょこさんがクズ(嫌い)と言われてしまっているエピソードを見ていきましょう。
①破門問題

時は2019年に遡ります。
当時日本に3人しかいないと言われている銭湯背景絵師の1人である丸山清人さんの弟子であった湯島ちょこさん。
しかしある日突然勝海麻衣さんが新たな弟子になったことで丸山清人さんから「町田さんに頼まれたから、君には教えなかったことにするね」と破門ともとられることを言われたとの事。
さらに、勝海麻衣さんから「キャラが被っていて迷惑しているから、弟子だった事を事実ではなかったことにして」と謝罪を促されたりしたと告発したのです。
この騒動は、当時大きな話題となっていました。
しかし、この騒動を見る限り湯島ちょこさんは被害者であり何も悪い事をしていないように感じます。
湯島ちょこさんはただ純粋に丸山清人さんに銭湯背景絵師として学んでいただけなのに、いきなり「君には教えなかったことにするね」と言われてしまったらショックですよね。
一生懸命修行をしていた湯島ちょこさんがかわいいそうです。
②勝海麻衣さんへの誹謗中傷

盗作騒動でバッシングを浴びた勝海麻衣さん。
当事件がきっかけでネット上で執拗なバッシングを受けた彼女はパニック障害やうつ状態を患う事になってしまいます。
報道によるとネット上で勝海麻衣さんに誹謗中傷を投げつけていた一人に、湯島ちょこさんがいた事が判明。
投稿は匿名で虚偽の内容となっており、「死んだことで具体的な利益が出るのか分析した物」や、「師匠と体の関係があったんじゃないか」といった投稿があったとか。
確かに誹謗中傷をすることは良くないです。昨今それが原因で自ら命を絶ってしまう人が多く出ているのも事実です。
しかし、この事件は裁判で解決した物となっているのでさらに第三者が口を挟む問題ではないでしょう。
個人間の問題であり、そっとしておくのが一番と思います。
③誹謗中傷した事に対しての謝罪がない

勝海麻衣さんに対して誹謗中傷を行っていた事に対して謝罪がない事に対して疑問に思っている人がいるようです。

個人的な見解になりますが、表では謝罪をしていなくてもしっかり直接謝罪をしている可能性も考えられるので謝罪をしていないであろうという憶測だけでそれに対して非難するのは良くないと思います。
しっかりしている湯島ちょこさんの事なので、謝罪はしっかりしているでしょう。
私は、湯島ちょこさんを信じています。
